そばかすの予防と対策
しみの仲間ではあるけれど、小さい子供のころから現れることがほとんどなので あまりしみという意識がないのが「雀卵斑(じゃんらんはん)」です。 いわゆる「そばかす」のことですね。
そばかすは、紫外線によって皮膚の表皮の色素細胞の働きが 活性化することでできるといわれていますが、 ほとんどの場合は遺伝性があるもので、小学校低学年から現れることが多く、 頬の両側から鼻にかけてや首筋などによく見られます。
だんだんと数が増えていくので気にする人も多いのですが、 そばかすは後から出てくるしみと違って、生まれ持ったお肌の個性なのです。
ですから、それを個性と受け止めて「キャンディキャンディ」のように チャームポイントにしてしまうという方法もありますね。
色は褐色か灰褐色で比較的薄く、メイクで隠せる場合もありますので 大人になると気にならなくなる人もいます。
大きさは小さいものがほとんどで、細かく広い範囲に見られますが、 大きくても5mm以上のものはありません。 特に色白の人は目立つので気にする人も多いようですね。
そばかすの予防にはなんといっても紫外線を浴びないようにすることが大切です。 紫外線にあたることでさらに濃くなったり、 数が増えていくこともあるのでそばかすができやすい体質の人は とにかく万全の紫外線対策が必要です。
最も効果的な治療法はレーザー治療です。
もともと色が薄いので1回の照射でも目ただなくなることもあるようです。
ただし、レーザー照射後はさらに紫外線対策をしっかりしなければ 逆に濃くなる場合もあるということを忘れてはいけません。 できれば、比較的紫外線が弱い、冬場の照射がおすすめです。
そばかすは、子供のころに現れますが、大人になるにつれて 薄くなっていくことも多いので、紫外線に当たらないようにしながら 様子を見ることをおすすめします。
レーザー治療が怖いという場合は、やはり美白化粧品を使って地道にそばかすを消すというのが一番安全かもしれません。レーザー治療のような即効性はありませんが、新聞報道でよく見かけるように美容外科による医療事故が後を立たない世の中なので、スキンケア化粧品を使っての対策が地道だけど近道なのかもしれません。
各自、ご自分にあった対策・方法を探してみて下さい。
<関連サイト> しみとそばかすについて